重曹掃除:風呂
重曹は研磨、中和、発泡、軟水、消臭という様々な特徴を生かし、お風呂掃除にも使うことができます。
お風呂の排水口って、湯垢などでぬめっていて、掃除するのがイヤですよね。重曹なら流し込んでおくだけでOKです。重曹1カップと酢半カップ、塩1カップを排水口に流して、15分ほどそのままにしておきましょう。その後、お風呂の熱いお湯を排水口に流せばすっきりします。
お風呂の床などには、頑固な湯垢などの汚れが付きがちです。そんな頑固な汚れには、レモンの絞り汁をかけて、30分ほどそのままにしておきましょう。その後、重曹を湿らせたスポンジにつけて、こすってみてください。そして、よくすすいで乾かしましょう。頑固な汚れでも、結構取れるはずです。
また、バスタブの汚れにも使えます。スポンジを湿らせて重曹をつけ、バスタブをこすりましょう。重曹の研磨作用で汚れが落ちます。その後は、通常の掃除どおりよくすすぎましょう。できたら拭いておきます。残り湯に重曹を入れ、時間をおいてから軽くこするだけでも湯垢が簡単におちます。一晩浸けてから洗うと簡単です。シャワーや鏡などの硬いものの汚れも、同様の方法で汚れが取れます。入浴剤としても使えるので、お風呂に入りながらのお掃除にも、安心してお使いいただけます。さらに、沸騰したお湯に重曹を加えて化学変化を起こさせた重曹溶液を作れば、即席の風呂用洗剤になります。スプレー容器に入れた重曹溶液をカビの目立つところに吹きかけて放置し、乾燥するのを待ってから流すと、カビによる黒ずみもすっきりとれます。黒ずみだけじゃなく、赤カビも消えます。
